暮らしに馴染む、優しい木のミニ仏壇

以前、母の小さなお仏壇を買ったのでそちらについても紹介したいと書いてそのままになっていました。
改めて書いてみたいと思います。

母が亡くなってからも、なんとなく実家に住み続けていました。 慣れてしまって住みやすいというのもあるし、なんだか寂しい気持ちもあって。 ...


お仏壇の置き場所はリビング。
いつも目に見える所にいて欲しくて。

最近はお仏壇も小さくてシンプルなものが色々あるんですよね。
慎ましい野の花のようだった母のために私が選んだのはこちらです。

おうちの形のとてもシンプルな木のお仏壇。
正式な祀り方ではないかもしれませんが、こういうのは気持ちの問題だと思うので私の家に合う形で飾らせてもらっています。

具足も特に揃えず家にあるもので。
お鈴と香炉も小さいものにしました。

ろうそくやお線香、数珠は引き出しに。

そうそう、以前近しい人から「マンションの場合はお線香の煙が近隣の迷惑になる事があるから形だけ供えて火はつけない」という話を聞いた事がありました。

私もそれは考えて、だけどやはり何だか寂しくて、月命日やお花をかえる日だけと決めて『煙が出にくいお線香』を選んで焚くようにしています。
焚くときは窓をしっかり閉めるなど、近隣に煙が流れないよう気をつけています。

こちらのお線香は煙の出にくいタイプ。
とても優しい花の香りで、引き出しを開けるたびに癒されます。
焚くとそんなに香りはなく、部屋にも匂いは残りません。
パッケージも可愛い。

故人のお墓や仏壇に祈る行為は、遺された者の心の癒しの意味もあると思います。

もうすぐ一周忌だというのに、私は折に触れ介護中の色んな母の姿を思い出しては発作的に号泣してしまう事があります。
死ぬほど辛い時期もあったし、濃密で愛しく幸せな時間もありました。

長く病気に苦しんだ母の魂が救われていますように、そして私の哀しみが少しずつこれからの日々を生きる力になっていきますように。
そう思って毎朝手を合わせています。



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